2014年11月21日
シマノ ソアレss S608ULS
私がアジングに使用しているシマノのソアレss S608ULSについて紹介します。

うちのソアレSSさん
買ったきっかけは、リールが余っていたからです。いわゆる「リールからロッドが生えてきた」わけです。
というのは5割ほど冗談で、6ft台でアジングと管釣り両方に使えるロッドが欲しかったのです。
管釣りといっても、用途は縦orミノーorメタルバイブなので、むしろ張りのあるロッドが必要だと考えました。
しかし、余りにパッツンでは使い辛い&好みじゃないので、ティップは適度に食い込みの良い感じが良かったのです。
そんなで色々振ってみて、最も理想に近かったのがこれでした。
アジングで使った感想ですが、とても感度が良く、海の中の様子がよくわかります。藻の中とか、二枚潮とか。
でもまだアジは釣れていないので、詳しくはまた後日。
管釣りでは、とにかく感度の良さが際立ち、縦スプーンにじゃれてくる感じまで手に取るように分かります。
これまでにない情報量なので、逆に掛けられるアタリの仕分けが難しく、すっぽ抜けが増えました。
ただ、これまでラインのアタリのみに頼っていたのが、手元でも取れるようになったので、慣れればこれまで取れなかった魚もかけることができる気がします。
一緒に行った師匠も、これまでに経験したことのない感度の良さと絶賛していました。
これからこのロッドのパフォーマンスをより引き出せるよう精進せねば。


うちのソアレSSさん
買ったきっかけは、リールが余っていたからです。いわゆる「リールからロッドが生えてきた」わけです。
というのは5割ほど冗談で、6ft台でアジングと管釣り両方に使えるロッドが欲しかったのです。
管釣りといっても、用途は縦orミノーorメタルバイブなので、むしろ張りのあるロッドが必要だと考えました。
しかし、余りにパッツンでは使い辛い&好みじゃないので、ティップは適度に食い込みの良い感じが良かったのです。
そんなで色々振ってみて、最も理想に近かったのがこれでした。
アジングで使った感想ですが、とても感度が良く、海の中の様子がよくわかります。藻の中とか、二枚潮とか。
でもまだアジは釣れていないので、詳しくはまた後日。
管釣りでは、とにかく感度の良さが際立ち、縦スプーンにじゃれてくる感じまで手に取るように分かります。
これまでにない情報量なので、逆に掛けられるアタリの仕分けが難しく、すっぽ抜けが増えました。
ただ、これまでラインのアタリのみに頼っていたのが、手元でも取れるようになったので、慣れればこれまで取れなかった魚もかけることができる気がします。
一緒に行った師匠も、これまでに経験したことのない感度の良さと絶賛していました。
これからこのロッドのパフォーマンスをより引き出せるよう精進せねば。

シマノ(SHIMANO) ソアレ SS アジング S608ULS
Posted by エクレア at 21:55│Comments(0)
│タックル